Canada 旅ブログ

バンクーバーでワーホリ!働く経験をすることで得られるもの

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これからバングーバーへワーホリに行く人、今ワーホリに興味があって調べている人。そんな人のために少しでも役に立てればと。

私の経験した、知っている範囲で、『ワーホリ行く前に知っておきたかった!』ことについて書いてみようと思います。

私がワーホリに行ったのは今から9年前。2010年のことなので、もしかすると少し情報が古い場合があるのでそちらに関してはご了承下さい。大きく内容が変わっていることはないと思うので、良ければ参考にして下さいね。

 

私が人生初めてのワーキングホリデーに選んだ地は、カナダ・バングーバー。

 

高校を卒業してすぐ飛び立ちました。

 

しかも全く英語は喋れないまま。

 

では、そんな私が現地に着いてどうやって仕事を見つけ働いていたのかをお話ししていきます。

 

語学学校に3ヶ月通う

英語が全く喋れない私には語学学校に通うことはマストでした。

カナダのワーホリでは最大6ヶ月語学学校に通えます。

この語学学校がね、めちゃめちゃ面白いの。

ブラジル、アルゼンチン、中国、韓国、ロシア、サウジアラビア、UAE、とにかくいろーんな国の人がいて、(うちの学校にはヨーロッパ人は少なかったかも!)

アクティビティなんかも豊富で(2泊3日カナディアンロッキーに行こう!とか、シアトルに行こう!とか、毎週火曜日は映画館が安くて$7みんなで映画見に行こう!とか)

遠く離れた土地に来てホームシックなのも一気に吹っ飛んで、すごく楽しめる!!!

私が通った語学学校は日本人も多くて、ホームシックなときに日本語で喋れる友達がいるっていうのも、本当に心がほっとする大きなポイント。

とにかく3ヶ月思いっきり楽しんで、英語の基礎中の基礎を身につけました。

 

語学学校を卒業したら即仕事探し!

ワーキングホリデービザはとにかく自由なので、ビザの期限が切れるまで、働かずどこか旅行に行ったり、

必ずしも『働かなければいけない』という決まりはありません。

ただ、せっかく現地で働けるビザを持っているので、私は業種は何でもいいからとにかく働くことをおすすめします。

だって海外で働く経験なんて、みんながみんな、経験できるわけじゃないでしょ?

何でも経験したことは自分の財産になる!私はそう思っています。経験値上げて周りのみんなと差をつけちゃいましょ!

 

それで、楽しかった学校を卒業したら遂に仕事探しが始まるのですが、

まあ、頭の良い方なら分かっているかと思いますが

”卒業してから” じゃ遅いんですよね。

 

日本でアルバイトを探す感覚で仕事探しをすると痛い目に合います・・・!

 

バンクーバーで仕事探しの実態

私の場合は、たった3ヶ月学んだ程度の語学力だった、という理由もありますが、

とにかく仕事探しは簡単ではありません。

というか、ものすごく大変でした。

行く前から落ち込んでしまうような情報ですが、お給料を貰うんですもん。簡単じゃなくて当然です。

例外として、日本食レストランなどは簡単に、かつほぼ誰でも働けます。(ちなみにワーホリに行って働く場所第1位が日本食レストランなのも現実です)

 

ワーホリでの仕事の探し方

まずはレジュメ(履歴書)を作ります。

とにかくたくさん。

私は30枚弱でしたが、周りのワーホリ仲間は50枚くらい作っている人もざらにいました。

え?英語もほとんど喋れないのにどうやって履歴書作るのって?

そうなんですよ。

もちろん履歴書は英語で作ります。

私の場合は、ワーホリに行く!って決めたときにお願いしたエージェントさんが私が日本語で書いたものを全て英語にしてくれたんだけど、

今の時代、ネットも発達しているし、調べればいくらでも出てくる!そんなに不安視するところでもないと思います。

私はメールで履歴書送ったよ!っていう人もいるかと思いますが、はっきり言ってメールで送ったところで返事が返ってくる確率はかなり低いです。

返ってきたとしてもめちゃくちゃ遅かったり、、、。

日本人ってやっぱり優秀で、レスポンスも早いし誰にでも対応も丁寧なのが当たり前だけど、海外に出るとそうじゃないからね。

 

じゃあ出来上がった履歴書はどうすればいいの?

 

はい。

 

直接働きたい場所に出向いて手渡しします。

 

門前払いは当たり前?!ワーホリでの仕事探し

やっと現地での生活に慣れて少しだけ英語を聞き取れるようになってきた・・・。

そんな時期の仕事探し。

門前払いが当たり前でした。

 

「ここで働きたいのですか、今アルバイト募集してますか?」

「してない」

「ここで働かせて下さい!」

「今人いらない」

 

この繰り返しです。

 

頑張って作ったレジュメさえ受け取ってもらえません。

 

せめて私にもう少し英語のスキルがあれば、はたまたコミュニケーション能力があれば。もう少しは簡単に仕事を見つけることが出来たかもしれません。

もちろん、選ばなければ働く場所はいくらでもあります。(いくらでも、と言ってもダウンタウンにはもうワーホリで仕事を探す人たちが溢れかえっていて、選択肢は割と少なめだと私は感じました。)

 

でも、せっかく自分の人生の中の大切な「時間」と「お金」を使ってここまで来たのだから、最初から妥協はできません。

 

1年間のワーホリ生活の中でも、特にこの【仕事探し】の期間が1番、精神的に鍛えられたんじゃないかなと私は感じます。

 

海外での仕事探しは辛く苦しい。だけど・・・!!

思い出って美化されがちで、私自身当時のことをぱっと思い出すときは、楽しかった、幸せな思い出ばかりが頭に浮かんでくるのですが、実際によくよく振り返ってみると、苦しくて辛くて寂しくて、そんな時間のほうが圧倒的に多かったように思います。

 

それでもカナダで過ごした1年は、私の人生において最も貴重で、人として成長させてくれた、かけがえのない大切な1年となりました。

 

今こうして胸を張ってそう言えるからこそ、ワーホリに行くかどうか悩んでいる方、海外に出ようか迷っている方には、迷わず勇気を持って行ってきてほしいのです!

 

自分の住み慣れた土地を離れ、全く違う場所で生活をするというのは想像を超えとても大変なことです。

旅行とは違います。

でも、何度も立ちはだかる壁を一つ一つ乗り越えることで、どんなことにも動じない度胸と適応能力が身につきます。

 

帰国する頃には、ひと回りもふた回りも大きく成長したあなたに周りのみんなもびっくりするはずです。

 

 

さあ!次はあなたの番です!

 

 

ワクワクを胸に、いってらっしゃい!!!

 

 

 

Aya

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